« 甲府補強二題 | トップページ | ヒスブルの人逮捕 »

2004年3月 3日 (水)

横浜FC 3-1 筑波大学

 すっかり忘れてた練習試合ネタです(^_^;。禁断症状が出始めている事もあって、土曜日に夢の島まで見に行ってきました。

 去年の4-1-4-1に代わって、この試合はフラットな4-4-2。今シーズンのリティのテーマでもある、コンパクトにラインを保ったプレッシングサッカーをやっていました。しかし、高い位置をとろうという意図は見えるのに、相変わらずボールを取ろうという根本的な意志が見えないんですね。しっかりアプローチしないで、ただ下がってしまうシーンが多すぎます。何らかの指示なんでしょうけど、まずしっかり寄せるということからはじめないと守備にならないでしょう。

 攻撃の形ができてないのも不安材料です。筑波の切り替えが早かった前半は、ほとんど形が作れませんでした。もともと速攻がないチームなだけに、いくら引き気味だった相手とはいえ、セットオフェンスの形にすら持ち込めない時間帯が多かったのは、まずいですね。FWを起点にしてサイドから崩すという形しかやってないのに、未だにそこのコンビネーションができてないのはいかがなもんでしょう。切り替えを早くしようという意図が全く見えないのも不満です。

 後半、筑波の足が止まって、敵のヨコパスをかっさらって前を向くと、もう相手のDFラインと広大なスペースしかない状態になると、一方的な展開になりかけました。が、その時間帯にカウンターで1点返されちゃうところが、うちの悪い癖ですね(^_^;。

 個々でみると、新加入のジェフェルソンの高さはかなりのものでした。城と一緒に良く守備もするし、この二人を中心に攻撃を組み立てて行く事になるでしょう。ただ、スピードとスタミナは期待出来ませんねえ。

 期待の大友はサイドの高い位置に開きっぱなしのサイドハーフというポジションにとまどい気味でしたね。早く慣れてがんばって欲しいです。

 非常に評判の悪い信義のサイドバック起用ですが、去年の智吉のように追い越すより後ろで組み立てられるSBが欲しいという意図は分かります。去年の最終節の1点目のような形を作りたいんでしょうね。

 今年から加入したトゥイードはラインコントロールだけでなく、チームリーダーとしての自覚があるらしく、とにかく良く声を出していました。さらに、得点の後には、絡んだ選手全員にいちいち祝福にいっていたり、チームをまとめようと頑張っていたのが印象的でした。ただ、山尾とのコンビはまだまだ。言葉が通じてないのかも(^_^;。

 水曜日の練習試合は若手中心になると思うので、土曜日のヴェルディとの練習試合と併せて最終チェックになりますが、不安も大きいけど、やっぱり楽しみなんだよなあ。

|

« 甲府補強二題 | トップページ | ヒスブルの人逮捕 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 横浜FC 3-1 筑波大学:

« 甲府補強二題 | トップページ | ヒスブルの人逮捕 »